2001年 能登半島
渚ハイウエイ海水浴 ちょっと?お馬鹿な大ツアー
私には、ちょっと変な旅習慣がある。
ある一つの目的の為だけに距離に関係なく、わき目もふらずに行って帰ってくるという良癖?である。
付き合わされるCAMELは大変らしいが、まだ断られたことはない。まだ・・
喜多方のラーメンを食べたい! それだけの理由で往復300kmを何回したことか。
通いつけの温泉、馬頭の観音湯も往復200km。
福島の双葉駅の前にあるおばあさんがやっている大衆食堂の300円のラーメンが美味しいそうだ。
これも往復300km。
てんぷらを食べに高速を飛ばして100km。これにはCAMELも呆れ果てた。
一番いい加減だったのが、三陸で朝日を見たい! これだけで下北半島の先端「大間岬」まで行ってしまった。
1000kmはあった。富士山の朝日も似たようなもんだった。
さて、今回の海水浴
1泊2日の海水浴が・・・なんで往復1220km。高速代金3万、ガソリン代2万・・・
まあ、やってしまったのだから・・・ 良いということで。
ちなみに最初に書いちゃうけど、CAMELの最後の感想は「これって、これからの恒例になるんでしょう!?」でした。
2001年8月13日、月曜日(前日)
先週まで涼しかった日本列島も再び真夏日になるとか。前日にインターネットの天気予報で確認した。
こんなに涼しいから海水浴なんて気分にならないよ! とゴチャゴチャ言ってるCAMELを焚き付けて、とにかく用意しようよと
準備を始めたのが前日の夕方。バタバタしていたせいで今回は、忘れ物が多かった。
行き先は、能登半島の渚ハイウエイ、他はカニ以外はどこにも寄らない。これだけが決定事項。
出発は、明日朝5時。午後から泳ぐという予定にした。
エッ、午後から・・・・ 片道600kmはあるよ!? 6時間半・・・大丈夫!?
1時間100kmで6時間だよ! 大丈夫、大丈夫!
2001年8月14日、火曜日(初日)
という訳で出発。結局家を出たのは5時半でしたが(^^;
それでは、一緒に景色でも眺めながら出かけましょうか。
コースは、常磐自動車道で北、「いわき」へ向かい、ジャンクションから磐越自動車道で新潟、そこから北陸道に乗り換えていきます。
一見(実際)遠回りなのですが、実は、これが最短時間コースなのです。
とりあえずというか、いつも同じと言うか、最初はひたすら真面目に走ります。
高速に乗ったのが5時40分。車の数は多いものの良く流れています。流れを乱さないように、かつスムーズに流れるように?協力して、
一気に郡山、会津若松を越え最初の休憩ポイント兼朝食ポイントにつきました。
きのこミックス蕎麦を食べました。
これまたお馴染みになってしまった⇒
阿賀野川SA。ここの出発時間は 
ここまで来ると新潟は直ぐ近くです。
そして新潟、前回の旅でも見たワールドカップ会場です。そういえば前回は大雨の中、ここを走ってましたね。
この時間なら、あおいさんをお目覚めかな・・などと思いつつ通過。
ワールドカップ会場
富山方面へ進みます。
最初で最後の寄り道場所は、CAMELのお気に入り、能生(のう)のマリンドリームの蟹屋横丁です。

能生IC。いったん北陸自動車道を下ります。 少し戻ります。なんかやってました。橋の下は海水浴場。
マリンドリーム入り口、大きな風車とこれが目印。 本日の蟹、1000円2匹と500円1匹で1500円でした。
顔を覚えた店の元気なおばさんに、今度で4回目だよ! と言ったら「あんたの顔覚えてないけど、奥さんは覚えてる!」だって
あ、そう(^^;
帰りも寄るからね、と言ったら安くしてくれました!! 500円の方が身が詰まって味噌もあって美味しかった。
勿論、帰りにも寄りましたよ。帰りは空になったクーラーボックスにいっぱいの蟹を買いました。
500円のが12ハイで3000円。(内緒だよと、言ってましたが・・・書いちゃった)
やがて車は糸魚川。 フォッサマグナですね。 親不知付近では高速は海の上を走ります。
ナビの画面に次の目標?が接近・・・・さて何でしょう?

ありました。なにやら書いてあります。近づくと
わき見するななんて書かれたら、わき見したくなるのが人間さ! ちゃんとわき見したら
はい、滑走路が見えました。残念ながら飛行機は飛んでこなかった・・・・
車は金沢方向へ進んでます。順調に・・・・
スプーンとフォークに引かれて寄ったけど・・・・超満員でさっさと退散。
金沢ICを下りたところで見つけたCAMELが入ってみたいといっていたファミレス。トマトオニオンで昼食。
私は、300グラムハンバーグと大盛りチャーハンとサラダ・・・スタミナつけなきゃ。
いよいよ能登半島です。

この場所は、能登半島に来た人が最初に感激する場所かも。 ↑道路が大きく右に曲がる所から海の側を走ります。
来た来た!! って感じの場所ですね。
海岸沿いを走ります。景色に引かれ、ここでは私も左側走行・・・・??
砂浜は、どこでも海水浴場です。
4駆車なら砂浜に入って行って好きなところで泳げます。
はい、到着です。渚ハイウエイ。午後2時でした。
ハイウエイ入り口付近 早速着替えて
(^^;

早く泳ごうよ! 真中の車が愛車
海水浴日よりで、結構たくさんの人が来てました。渚ハイウエイは、約3km位砂浜を走れ、その両脇が駐車スペースに
なっています。今回は10mに1台くらいの感じで止まってました。
私達の後ろには、若い女性が1人で甲羅干し。
CAMELが「ねえ、ねえスゴイよ! Tバックで足広げて寝てる・・・」何、言ってんじゃい! ドレドレなんちゃって
夕方までは、ほとんど陸にあがらず夢中で遊んでました。と言うわけで昼間の写真ナシ。
夕方5時過ぎ・・・・皆帰り始めました。車も50mに1台くらいになりました。
車の近くにテントを張ってるので、ここで泊まるのでしょう。
私達は、得意の車中泊です。
雲の切れ間から射す太陽の光が綺麗でした。
(拡大できます)
その下で1人、海面を漂っているCAMEL (拡大できます)
泳ぐと言うよりも、大半の時間は、浮き袋を使って海面に浮かんでボーッとしていました。
慌てて出かけたので、サーフィンボードとかレジャー椅子とかを忘れてしまい、浮き袋も椅子も現地調達でした。
小さな波に身を任せて漂っているのは、非常に快適、至上のリラックスシーンとも言えます。
サービスカットです。(拡大できます)
キラキラ輝く海面に浮かぶCAMEL

そろそろ上がるか 私も
顔もお腹も見えないからイイカ・・・(^^;
夕暮れ時。 Tバックの彼女は、何時の間にかやってきた彼と波間で抱擁&チュ・・・・ まあ、絵になる風景?

沈み行く夕日 人がいなくなった浜辺 ちょっとしたイメージショットみたい
夜・・・・・
塩水の体のままではベタベタして気持ちが悪いし、痒くなって眠れません。
夕食を食べにいったついでに近くにあった天然温泉(宝の湯)というところでさっぱりとしてきました。350円。
CAMELは泳ぎ疲れで車の中で完璧に寝てました。
私は、妙に興奮して眠れず、車外においたチェアで夜空を眺めること・・・3時間
水平線に並んでいたイカ釣り漁船の灯りも何時の間にかいなくなって・・・真っ暗に
満天の星空でした。天の川も良く見えました。時折落ちる流れ星に何を願おうかなどと考えつつ
時が過ぎ行くのを楽しませてもらいました。
CAMELにも見せようとこえを書けても完全沈没状態・・・こりゃ駄目だ
遠くで若者達が上げる花火や、戯れ遊ぶ声も一種のムードつくりでした。
2001年8月15日、水曜日(終日) 朝です
早朝5時ごろ・・・・・ 波打ち際のお客様は水鳥達。
CAMELはまだ熟睡・・・・ こんな景色をみないなんて、勿体無い奴だ・・・
このページの背景写真の元です。
@まだ薄暗い 写真@の後ろから撮った写真。野宿場所です。 車の前の直線部分がハイウエイ (拡大できます)

誰もいない海
午前10時過ぎ。さあ、帰ろうか・・・・。
夕べ行った温泉で再び体をさっぱりさせて帰路につきました。
温泉を出たのが12時37分。ここから約610kmのロングドライブです。
さすがに、ちょっと(相当)疲れた・・・ さっさと帰らないと・・・?
帰りの能登有料道路 何だこれは!? 中華料理屋? 能登半島付け根付近
新潟まで一気に帰ります。やっぱりダルイ・・・
途中で猛烈な眠気が襲ってきたのでSAで休憩(1時間)、CAMELも疲労困憊なのでそのまま私が運転。
後は能生のマリンドーム(蟹買出し)で一時下界へ下りただけの、ちょっと猛烈ドライビング・・・(^^;
さて上の写真の共通点は・・・・? (^^;
午後4時すぎ・・・ 新潟。磐越自動車道への分岐です。ちょっと早かった・・・? あと250km。
磐越自動車道を東へ 入道雲 一雨来るか? 車内ではなくて夕日を見てね 会津若松付近で日没
夕暮れの磐梯山 お土産(桃3ケ食べちゃったけど 15個で1300円。大きくて甘くて美味しかった)
クラーボックスは、CAMEL仕様です!?

ボックスの中身は・・・蟹12ハイ 5枚で990円の一夜干しイカ
というわけで、2001年の夏の旅も・・・オシマイ・・・・
西日本を含めて5300kmでした。チャンチャン
おっと9月にも5連休あるんだっけ(^^; そっちは秋の旅に入れればいいか(^^)